Forum Discussion
PC画面を録画するにはどうすればいいですか?
こんにちは。パソコン初心者です。Windows 11を使っていて、PC画面 録画をしたいと考えています。
ゲームプレイやオンライン講座の様子を録画して、後で編集したいと思っています。PC 画面 録画のやり方が全く分からず困っています。録画の始め方や設定の仕方、録画した後にどうやって編集すればいいのかなど、基本的なところから教えていただけると助かります。
音声もきれいに録れる方法や、画質の設定で気をつけるべき点があれば知りたいです。初心者にも分かりやすく教えていただける方がいらっしゃれば、ぜひよろしくお願いいたします。
9 Replies
- AngeliqueSteel Contributor
Xbox Game Bar
- Chloe1895Brass Contributor
WRecは、Windows環境に特化したWindows 画面録画ツールです。コマンドラインとGUIの両方で操作でき、特定のウィンドウやモニター単位での録画に対応しています。
1. wrecとは
wrecはWindows専用の画面録画ツールです。コマンドラインとGUIの両方をサポートしており、特定のウィンドウやモニターを対象としたWindows 画面録画を簡単に行えます。2. 主な特徴と従来の方法との違い
- 高効率と「エージェント」対応: 従来のツールと異なり、AIエージェント(画面を見て動作する自律型システム)向けに最適化されており、「最も効率的でエージェント向けのスクリーンレコーダー」を謳っています。
マルチソース構成: 複数のウィンドウやモニターを1つのMP4ファイルに合成して記録できます。 - 簡単な操作性: winget install Mew.Wrec でインストール可能で、GUI起動やコマンドラインでの操作が直感的です。
- Windows Graphics Captureの活用: 可視なウィンドウはWindows Graphics Capture、隠れているウィンドウはPrintWindow APIを使用してキャプチャするため、安定したWindows 画面録画が期待できます。
Windows 画面録画をコマンドラインから効率的に行いたい場合、WRecは軽量で高機能な選択肢です。また、Windows 画面録画の際に複数ウィンドウを同時にキャプチャできる点は、チュートリアル作成やプレゼン資料作成に役立ちます。Windows 画面録画を日常的に行う方には、GUIとCLIの両方を備えたこのツールが便利です。
- 高効率と「エージェント」対応: 従来のツールと異なり、AIエージェント(画面を見て動作する自律型システム)向けに最適化されており、「最も効率的でエージェント向けのスクリーンレコーダー」を謳っています。
- AadyaoouTin Contributor
Windows PCで画面を録画する方法はいくつかあります。最も簡単なのは標準搭載の「Xbox Game Bar」ですが、デスクトップ全体や特定のウィンドウを録画したい場合は、無料の「OBS Studio」やコマンドラインツール「FF mpeg」など、より柔軟な選択肢があります。PC画面の録画を行う前に、目的や出力品質に合わせて最適なツールを選ぶことが重要です。
よくある質問:
1. 標準機能だけでPC画面の録画はできますか?
はい。Windows 10/11には「Xbox Game Bar」(Win + G)が搭載されており、アプリやゲームウィンドウの録画が可能です。ただし、デスクトップ全体やエクスプローラーは録画できません。2. PC画面の録画を無料で行うおすすめソフトは?
「OBS Studio」が完全無料でオープンソース、高機能です。画面全体・ウィンドウ・ウェブカメラの同時録画や配信にも対応しています。3. 録画中にシステムの負荷が高くなりますか?
はい。特に高解像度・高フレームレートで録画する場合はCPUやGPUに負荷がかかります。ハードウェアエンコード(NVENC/AMD)に対応したソフトを使うと軽減できます。4. 音声(システム音声とマイク)を同時に録画できますか?
はい。OBS StudioやXbox Game Barでは、システム音声とマイク入力を個別に設定し、同時に録音できます。5. 録画したファイルの形式や保存先はどこですか?
Xbox Game BarではMP4形式で「ビデオ」→「キャプチャ」フォルダに保存されます。OBSでは設定で形式(MP4/MKV等)や保存先を自由に変更できます。 - BernardosuCopper Contributor
Windows APIを使ったWindows 画面録画の実装は、主に以下の手順で進めます。大きく分けて「キャプチャ方式の選択」「環境構築」「実装」の3段階です。
1. キャプチャ方式の選択(最重要)
まず、使用するAPIを決めます。目的によって最適な方法が異なります。- Windows.Graphics.Capture (推奨): Windows 10以降の公式な最新API。安全なシステムUIを介してユーザーがキャプチャ対象(ウィンドウやディスプレイ)を選択でき、開発が比較的容易です。WinUI 3やWin32アプリで利用できます。
- Desktop Duplication API: 高性能が求められる場合に最適です。DirectXを直接操作し、低レイテンシで高速なフレーム取得が可能です。ゲームキャプチャや高FPSなWindows 画面録画に向きますが、実装は複雑です。Windows 8以降が必要です。
- GDI (BitBlt): 最も古典的で互換性が高い方法ですが、速度は遅く、CPU負荷が高いです。簡単なスクリーンショットや、特別な高速性が不要な場合に選択肢となります。
2. 開発環境の準備
選んだ方式に応じて、必要なSDKやライブラリを用意します。- Windows.Graphics.Capture API: Windows 11 SDK (10.0.26100) 以降とVisual Studio 2022が必要です。
- Desktop Duplication API: DirectX 11対応のGPUと、Windows 8以降のOSが必要です。C++の場合はDirectX SDK、C#の場合はSharpDXやDesktopDuplication NuGetパッケージなどが利用できます。
- Pythonで手軽に試す場合: dxcamやwincamといったライブラリを使うと、Desktop Duplication APIを数行のコードで利用できます。
3. 実装の大まかな流れ (Windows.Graphics.Capture APIの例)
ここでは、公式ドキュメントに沿った推奨手法であるWindows.Graphics.Captureを用いた場合の主要なステップを紹介します。- サポート確認: GraphicsCaptureSession.IsSupported()でデバイスがキャプチャ機能に対応しているか確認します。
- 対象選択: GraphicsCapturePickerを呼び出し、システムUIを表示してユーザーにキャプチャするウィンドウや画面を選んでもらいます。選択されるとGraphicsCaptureItemオブジェクトが返されます。
フレームプールとセッションの作成: Direct3D11CaptureFramePool.Createでフレームを溜めるプールを作成し、CreateCaptureSessionでキャプチャセッションを開始します。 - フレームの取得: FrameArrivedイベントを購読するか、TryGetNextFrameメソッドを呼び出して、フレーム(Direct3D11CaptureFrame)を取得します。
- エンコード・保存: 取得したフレームデータを、動画ファイル(例:MP4)としてエンコードし保存します。この部分は別途、Media FoundationやFFmpeg等のライブラリを用いて実装します。
なお、Desktop Duplication APIを使う場合は、これよりも低レベルなDXGIの初期化や、フレーム取得時のメモリ管理などがさらに複雑になります。
- JacobawIron Contributor
FF mpegを使ったPC画面の録画は、Windows APIを使う方法と比べて非常に手軽で、コマンド一行で実装できるのが最大のメリットです。
FF mpegを用いたPC画面録画の手順
1. FF mpegのインストール
公式サイトからFF mpegをダウンロードし、パスを通すか、実行ファイルのあるディレクトリで作業します。2. キャプチャデバイスの確認
以下のコマンドで、利用可能な入力デバイス(画面やウィンドウ)を一覧表示します。ff mpeg -list_devices true -f dshow -i dummWindowsでは dshow (DirectShow) または gdigrab を使います。
3. 基本的な録画コマンド
画面全体を録画する場合(gdigrab使用):ff mpeg -f gdigrab -i desktop -c:v libx264 -preset ultrafast output.mp4
特定のウィンドウを録画する場合:
ff mpeg -f gdigrab -i title="ウィンドウタイトル" -c:v libx264 output.mp4
音声も同時に録音したい場合:
ff mpeg -f gdigrab -i desktop -f dshow -i audio="マイク名" -c:v libx264 -c:a aac output.mp4
4. オプションの調整
- -framerate 30:フレームレートを指定
- -b:v 5M:ビットレートを調整(画質とファイルサイズのバランス)
- -preset ultrafast:エンコード速度優先(低速にすると画質向上)
このように、FF mpegはコマンドラインから数秒でPC画面の録画を開始できるため、プログラミング不要で即座に使いたい場合に最適です。
ただし、Windows APIと比べると細かい制御(特定のGPU処理や低レイテンシなキャプチャ)は難しいため、高度な要件には向きません。
簡単なPC画面の録画ならFF mpeg、高パフォーマンスや独自UIが必要ならWindows APIという使い分けが一般的です。 - AndrewJenkinsIron Contributor
ブラウザから画面全体や特定のウィンドウを録画したい場合はWindows 11でPC画面を録画する方法として Screenity を利用できます。このツールは Chromium 系ブラウザ向けの拡張機能で、画面だけでなくマイクやPC側の音声も設定できます。公式サイトから Chrome 拡張機能を追加できるため、通常のデスクトップソフトのようなインストーラーを別途ダウンロードする必要はありません。
Windows 11でPC画面を録画する方法
手順1:: 公式サイトを開き、Chrome 拡張機能の入手ページに進みます。Chrome ウェブストアで Add to Chrome をクリックして拡張機能を追加します。追加後はブラウザのアドレスバーからアイコンを開けるように設定します。
公式サイト
手順2: ブラウザのツールバーにある拡張機能のアイコンをクリックします。初回起動時にカメラやマイクへのアクセスを求められた場合は、録画に必要な権限を許可します。
手順3: 録画対象として Screen を選択します。画面全体、特定のウィンドウ、または必要な画面領域を選択できます。PC全体の操作を見せたい場合は、画面全体を選択すると分かりやすくなります。
手順4: 音声も必要な場合はマイクを有効にします。PC内部の音声を含める場合は Start recording をクリックした後に表示される共有画面で Share audio を有効にしてから録画対象を共有します。
手順5: 必要に応じてカメラを選択します。カメラを有効にすると、PC画面を録画しながら自分の映像も含めることができます。マイクが正常に入力されているかどうかは、録画前に音声の波形で確認できます。
Step 6: Start recording をクリックして録画を開始します。録画中はツールバーから一時停止や停止を操作できます。録画を終了したら保存画面に進み、必要な形式でPCに保存します。
拡張機能の管理画面を直接開きたい場合は、ブラウザのアドレスバーに次の1つだけ入力できます。
chrome://extensions/
通常の録画ではコマンド操作は必要ありません。録画前にマイクとPC音声が正しく設定されているかを短いテスト録画で確認しておくと、音声が入っていない状態で長時間録画してしまうのを防げます。
- GeraldMartinIron Contributor
パソコンの画面を録画することは、仕事や日常生活において非常に重要であるため、多くの人が Windows 11でPC画面を録画する方法を探しています。Kdenlive は動画編集ソフトとして広く知られていますが、実は画面録画機能も備えています。Windows 11 で実行するには、公式サイト(kdenlive.org)から Windows 版のインストーラーをダウンロードしてインストールしてください。
Kdenliveを起動し、メニューから「録画」を選択します。録画範囲(全画面またはウィンドウ)、フレームレート、オーディオ入力(システムオーディオまたはマイク)を設定し、録画ボタンをクリックするだけです。録画が完了すると、動画は自動的にタイムラインに取り込まれ、すぐに編集を開始できます。
Windows 11でPC画面を録画する方法としては、Kdenliveは機能が少し過剰に感じられるかもしれませんが、1つのツールで録画と編集を済ませたいユーザーにとっては非常に便利です。設定に慣れるまで少し時間がかかるため、まずは短いテスト録画を試してみることをお勧めします。継続して使用することは可能ですが、専用の軽量な録画ツールと比較すると、動作がやや遅くなる点に注意が必要です。
メリット:
- 録画と編集が一つのソフトで完結する。
- Windows 11で動作する。
デメリット:
- 録画専用ソフトより動作が重い。
- 初期設定に少し手間がかかる。
- 録画機能は編集機能に比べてやや簡素。
- AnthonyHarrisIron Contributor
BoomShareは、画面録画とAIによる自動編集を組み合わせたオールインワンツールです。録画したら、あとはBoomが不要な間や無音部分をカットし、文字起こしを作成し、要点やアクションアイテムを抽出して、50以上の言語で動画を共有または吹き替えできるようにしてくれます。Windows PCで画面を録画する際に、録画後の面倒な編集作業をAIに任せられるのが大きな魅力です。
クイックステップ
1. BoomShareの公式サイトまたはデスクトップアプリをダウンロードしてインストールする
2. アプリを起動し、画面全体・特定のウィンドウ・任意の範囲から録画対象を選択する
3. 必要に応じてWebカメラとマイクをオンにし、録画ボタンをクリックして開始する
4. 録画終了後、AIが自動でフィラーワードや間延びした部分をカットし、字幕や文字起こしを生成する
5. 完成した動画をリンクで共有するか、必要な言語に吹き替えてエクスポートする
このように、Windows PCで画面を録画するだけでなく、その後の編集や共有までを一気通貫でこなせる点がBoomShareの強みです。手動編集の手間を大幅に減らしたい方や、チュートリアル・デモ動画を頻繁に作成する方には特に有用な選択肢と言えるでしょう。
- MakaylariveraSteel Contributor
Snipping Toolは元々スクリーンショットを撮るためのツールとして設計されており、簡易的な録画機能が後から追加されたに過ぎません。そのため、PC 画面 録画を本格的に行いたい場合には機能面で多くの制約があります。例えば、システム音声(PC内部で再生されている音楽や通知音など)を録音できず、マイク音声のみしか収録できないため、ゲーム実況やチュートリアル動画の制作には不向きです。
また、録画時間や画質の細かい調整ができない点も大きな欠点です。フレームレートやビットレートを指定できないため、動きの激しい映像では画質が粗くなったり、ファイルサイズが不必要に大きくなったりすることがあります。さらに、複数のウィンドウを切り替えながらの録画や、Webカメラ映像を重ねるピクチャー・イン・ピクチャー機能もサポートされていません。
加えて、録画したファイルを編集する機能が一切ないため、カットやテロップ挿入などの後処理には別のソフトを用意する必要があります。長時間の録画中に不具合で途中停止してしまうケースも報告されており、安定性の面でも不安が残ります。本格的にPC 画面 録画を行いたいのであれば、OBS Studioや専用の録画ソフトを利用する方が、機能面・安定性ともに安心です。