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Windows 11でwindows defender 無効化ができない問題について
Windows 11を使用している環境で、Windows Defenderを無効化しようとしていますが、設定やポリシーのどこを変更しても完全にオフにできず困っています。セキュリティ機能が強化されている影響か、通常の方法では制御できない状態になっているようです。
同じように「windows defender 無効化」を試した方の中で、どの設定変更や手順で対応できたのか知りたいです。特に、再起動後に自動で有効に戻ってしまうケースについても対処方法があれば教えてほしいです。
現在の環境では「windows defender 無効化」を行っても完全に停止できないため、確実に無効化できた方法や注意点があればアドバイスをお願いします。
4 Replies
- YatesGriffinIron Contributor
Microsoft の公式ツール MSERT はwindows defender 無効化を実行するためのツールではなく単独起動可能なウイルススキャン専用ソフトで、Defender の不具合発生時の一時的な代替検査として使え、恒久的なwindows defender 無効化には対応していません。
利用手順:Microsoft 公式サイトから Microsoft Safety Scanner 実行ファイルをダウンロードし、管理者権限で起動後、画面の案内に沿ってスキャンタイプを選びウイルス検査を実行します。このツールは Defender を停止する機能を持たず、事前に Defender をオフにした環境でも動作し、追加ソフトのインストールなしで臨時のセキュリティチェックを行えます。
この手段は常時リアルタイム保護に対応せず、起動するたび最新ファイルを再取得する必要があり、Defender 自体を恒久的に停止することはできません。
恒久的に Defender を停止したい場合には適さず、Defender の動作不良時に一時的な追加スキャンが必要な場面のみ活用する方法です。根本的に Defender を無効にするにはレジストリやグループポリシーといった別の操作を行う必要があります。
補足:
- このツールを実行するには管理者権限が必要です。一般ユーザーとして起動した場合、システム領域のファイルスキャンを正常に完了できません。
- MSERT にはリアルタイム保護機能はありません。起動後は1回限りのスキャンしか実行できず、継続的な監視は行えません。
- システムの更新直後、MSERT とオペレーティングシステムとの間に互換性の問題が生じる可能性があります。スキャンに失敗した場合は、コンピュータを再起動してから再度実行してください。
- 大容量のスキャンを行うと、CPU やディスクリソースを長時間占有するため、操作中はリソースを多く消費する他のソフトウェアを終了させてください。
- AdamWuIron Contributor
Windows のサービス管理ツールはシステム標準の機能ですが、Windows 11 ではセキュリティ保護により単独操作でのwindows defender 無効化が制限され、Defender 関連サービスを完全に停止できない場合が多く、レジストリやグループポリシーと併用する必要があります。
一度の操作で 2 つの主要な Defender サービスを停止し起動種別を無効に設定できますが、Windows 11 の保護機能により設定が反映されないケースが存在します。
まず Win+R キーを押し、services.msc と入力し Enter キーを押してサービス管理画面を開きます。一覧から「Microsoft Defender ウイルス対策サービス」と「Microsoft Defender ウイルス対策ネットワーク検査サービス」を探し、それぞれ右クリックして「停止」を実行、プロパティを開いてスタートアップの種類を「無効」に変更し保存します。
設定を変更した後はサービスが自動起動しなくなりますが、OS 側の保護機能により再起動後に設定が元に戻る場合があります。
この手法だけでは安定したwindows defender 無効化を実現できないため、現在使用中の Windows 11 環境では恒久的な停止手段として適切ではありません。
サードパーティツールを使用せず一時的にリアルタイムスキャンを止めたい場合に限り試せますが、制限が大きい手段なので事前に他の併用方法を調べるべきです。
- LukeUnderwoodIron Contributor
グループポリシーエディタは Windows 標準搭載のシステムツールで、公式なシステム設定によりwindows defender 無効化を実行し、Microsoft Defender ウイルス対策を恒久的に停止できます。
手順:Win+R キーを押し、gpedit.msc と入力して Enter を押下しグループポリシーエディタを起動、コンピューターの構成 → 管理用テンプレート → Windows コンポーネント → Microsoft Defender ウイルス対策へ移動、「Microsoft Defender ウイルス対策を無効にする」ポリシーをダブルクリックして「有効」に設定後 OK をクリック、管理者権限のコマンドプロンプトを開き gpupdate /force を実行してポリシーを更新、最後に PC を再起動して設定を反映させます。
メリット:レジストリ編集よりシステム破損リスクが低い Windows 純正公式機能、再起動後も無効状態が維持される恒久停止に対応、コマンドによるポリシー即時更新が可能で再起動前に状態確認ができる点です。
デメリット:Windows Pro/Enterprise エディションのみ対応し Home 版にはツールが搭載されていない、大型 Windows アップデート後に稀にポリシー設定が初期化される、再度 Defender を有効にするには手動でポリシーを再設定する必要がある点です。
これにより正式なシステム操作で安定したwindows defender 無効化を完了できます。サードパーティ製ツールを使わず低リスクで恒久的にウイルス対策機能を停止したい Windows 上位エディション利用者に適しています。
- JulianSandersIron Contributor
レジストリ編集により恒久的なwindows defender 無効化を実行すると、再起動後も Windows Defender が自動で復帰せず完全に停止した状態を維持できます。
Windows Defender を無効にする方法
1. Win + R キーを同時押下し、regedit と入力後 Enter キーを押してレジストリエディタを起動
2. 下記のレジストリキーまで階層を移動:
Computer\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows Defender
3. 画面右側の空白箇所を右クリック → 新規 → DWORD (32 ビット) 値を作成
4. 作成した値の名前を DisableAntiSpyware に設定、値データを 1 に変更
5. 追加措置として同じキー配下に新規 DWORD 値を作成、名前を DisableRoutinelyTakingAction、値を 1 に設定し Windows Defender 関連サービスも停止
6. パソコンを再起動して設定を反映
レジストリを編集して Windows Defender を無効にする操作は、Windows 11 Pro および Enterprise エディションでは安定して動作しますが、Home エディションではグループポリシーの制限により、正常に機能しない場合があります。
メリット
- 一度設定すれば再起動しても Windows Defender が自動起動しない恒久的な無効化
- サービスまで併せて停止することで裏側でのスキャン動作を完全遮断
- サードパーティーセキュリティソフト導入時の競合トラブルを回避
デメリット
- Home 版 Windows ではレジストリ値が反映されにくく手順が失敗しやすい
- レジストリの誤編集はシステム不具合や起動不良を引き起こすリスクがある
- 手動で値を 0 に戻さない限り Windows Defender の保護機能が復旧しない