Forum Discussion
Truetto
Jun 23, 2026Copper Contributor
Windows 11でwindows defender 無効化ができない問題について
Windows 11を使用している環境で、Windows Defenderを無効化しようとしていますが、設定やポリシーのどこを変更しても完全にオフにできず困っています。セキュリティ機能が強化されている影響か、通常の方法では制御できない状態になっているようです。 同じように「windows defender 無効化」を試した方の中で、どの設定変更や手順で対応できたのか知りたいです。特に、再起動後...
YatesGriffin
Jun 23, 2026Iron Contributor
Microsoft の公式ツール MSERT はwindows defender 無効化を実行するためのツールではなく単独起動可能なウイルススキャン専用ソフトで、Defender の不具合発生時の一時的な代替検査として使え、恒久的なwindows defender 無効化には対応していません。
利用手順:Microsoft 公式サイトから Microsoft Safety Scanner 実行ファイルをダウンロードし、管理者権限で起動後、画面の案内に沿ってスキャンタイプを選びウイルス検査を実行します。このツールは Defender を停止する機能を持たず、事前に Defender をオフにした環境でも動作し、追加ソフトのインストールなしで臨時のセキュリティチェックを行えます。
この手段は常時リアルタイム保護に対応せず、起動するたび最新ファイルを再取得する必要があり、Defender 自体を恒久的に停止することはできません。
恒久的に Defender を停止したい場合には適さず、Defender の動作不良時に一時的な追加スキャンが必要な場面のみ活用する方法です。根本的に Defender を無効にするにはレジストリやグループポリシーといった別の操作を行う必要があります。
補足:
- このツールを実行するには管理者権限が必要です。一般ユーザーとして起動した場合、システム領域のファイルスキャンを正常に完了できません。
- MSERT にはリアルタイム保護機能はありません。起動後は1回限りのスキャンしか実行できず、継続的な監視は行えません。
- システムの更新直後、MSERT とオペレーティングシステムとの間に互換性の問題が生じる可能性があります。スキャンに失敗した場合は、コンピュータを再起動してから再度実行してください。
- 大容量のスキャンを行うと、CPU やディスクリソースを長時間占有するため、操作中はリソースを多く消費する他のソフトウェアを終了させてください。