Forum Discussion
Stickney
Jul 15, 2026Brass Contributor
mac os 再 インストール用USBの作成方法を教えてください
こんにちは。Macのディスクを初期化してしまい、現在はmacOSがまったく入っていない状態です。インターネット復元もうまく進まなかったため、USBメモリからmacOSを再インストールしたいと考えています。 ただ、別のMacを使ってブート可能なインストーラーを作成する手順がよく分かりません。mac os 再 インストール用のUSBを作るには、どのmacOSをダウンロードすればよいのか、どのくらい...
Muray
Jul 15, 2026Brass Contributor
TINUは、Apple純正のcreateinstallmediaコマンドをグラフィカルにした、完全に無料でオープンソースのツールです。コマンドラインを使わずに、数回クリックするだけで「USBからmacOSを再インストールする」ための起動ディスクを作成できます。この方法は、公式ツールと完全に互換性がありながら、初心者にも優しいインターフェースを提供しているのが特徴で、「USBからmacOSを再インストールする」際の手間を大幅に削減してくれます。
ステップ1: TINUをダウンロードする
- GitHubのTINUリポジトリ(TINU)の「Releases」ページから最新バージョンの.appファイルをダウンロードします。
ステップ2: USBドライブを準備する
- 16GB以上のUSBドライブをMacに接続します。
- 注意:この作業中にUSB内の全データが消去されます。重要なデータは事前にバックアップしてください。
ステップ3: macOSインストーラを用意する
- Mac App StoreからダウンロードしたmacOSインストーラ(例:Install macOS Sequoia.app)が「アプリケーション」フォルダにあることを確認します。
- または、TINUに組み込まれているダウンロード機能を使って、Appleのサーバーから直接インストーラを取得することも可能です。
ステップ4: TINUを起動する
- ダウンロードしたTINU.appを開きます。初回起動時に「開いてもいいですか?」と聞かれたら、「開く」をクリックします。
ステップ5: 対象のUSBを選択する
- TINUのメイン画面に、接続されているUSBドライブのリストが表示されます。作成先となるUSBドライブを選択します(間違えると他のドライブのデータが消えるので注意)。
ステップ6: インストーラを選択する
- TINUが自動的に「アプリケーション」フォルダ内のmacOSインストーラを検出します。もし見つからない場合は、手動でインストーラファイル(.app)を指定することもできます。
ステップ7: オプションを設定する(任意)
- 必要に応じて、「自動的にフォーマットする」などのオプションにチェックを入れます。これにチェックを入れると、TINUが自動的にUSBを適切なフォーマット(Mac OS Extended / GUID)に変換してくれます。
ステップ8: 作成を開始する
- 「Start Creation」または「作成開始」ボタンをクリックします。
- 確認ダイアログが表示されるので、内容を確認して「続ける」を選択します。
ステップ9: 完了を待つ
- 進捗バーが表示され、USBへの書き込みが始まります。このプロセスには約15〜30分かかることがあります。
ステップ10: 完了と使用
- 「Done」または「完了」と表示されたら、USBを安全に取り外します。
- このUSBを起動ディスクとして使用し、Macを再起動しながらOption(⌥)キーを押し続けると、USBからmacOSを再インストールするためのインストーラ画面が表示されます